11月3日(木)

おはようございます。

11月2日のマーケットのおさらいから。

日経平均株価:17134.68 ▼307.72
TOPIX:1368.44 ▼24.75
NYダウ:17959.64 ▼77.64
ナスダック:5105.57 ▼48.01

米国大統領選で、トランプ候補が支持率を伸ばしており、そのこと自体がリスク要因と見なされ、株価は世界的に軟調です。

昨日の為替相場は…

東京時間では、序盤に仲値形成で104.16まで戻りました。
その後は日経平均の下落に連動して、ドル円は103.61まで売り込まれました。

ロンドン時間では、序盤に103.92まで買い戻される場面がありましたが、その後は買いが継続しません。
21:00に向けて103.22まで売り込まれました。

NY時間では、FOMCを控えてやや様子見の雰囲気が漂いましたが、戻りも限定的で103.50までは到達しません。
27:00のFOMC気化発表後はやや乱高下し、安値を更新して103.02まで下落幅が拡大します。
しかし、その水準からは買い戻しが優勢となり、103円台はなんとか維持して終了しました。

なお、今回のFOMCでは利上げは見送られて、政策金利は現状での据え置きです。
また、声明文の中では利上げの準備が整ったとの内容が盛り込まれたものの、具体的には12月の利上げが示唆されませんでした。

このため、一旦ドル円は戻したものの、少なくとも大統領選まではドルの買い材料に乏しく、戻り売り作戦が有効ではないかと思われます。

一番低い戻り売りのゾーンとしては、103.42~48
その上は、103.80~93あたりを狙いたいところです。

本日は、米国では23:00にISM非製造業景況指数の発表が予定されており、要注目です。

ドル円以外の通貨ペアでは、21:00にBOE政策金利とインフレレポートの公開が控えているということで、ポンドにも注目です。

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