11月4日(金)

昨日のマーケット

日経平均とTOPIXは、休場でした。
NYダウ 17930.67 ▼28.97
ナスダック 5058.41 ▼47.16

昨日は、東京時間が祝日で休場でしたが、アジア勢はドル売りで参戦してきました。
午前中いっぱい、売りが継続して一時102.55付近まで売られています。
前場だけで、約90pipsの下落幅となりました。
後場以降はやや買い戻しが入る展開となり、15時にかけて102.83付近まで戻す展開となりました。

ロンドン時間にかけて、再度ドル売りで安値トライとなりましたが、アジアの安値を抜けずに切り替えしました。
17時台には、ヒラリー氏修正のヘッドラインが流れ、一気にドルが買い戻されています。 
NY時間にまたがり、103.30まで戻る展開となりました。

23時に発表されたISM非製造業景況指数は、予想56.0に対し、結果54.8となり、ややネガティブな結果となっています。
とはいえ、指標発表後にドルが大きく売られる展開とはならず、反応は限定的にとどまりました。

その後は、やや揉みあう展開となり、103円を挟んだ水準でNY時間を引けています。

<本日の展開>
本日は4日ということで、前倒しのゴトー日にあたります。
東京時間では、寄り付き後から買いが入り、仲値を待たずに103.20の高値を付けました。
仲値にかけては買いが入らずにそのまま失速しています。
日経平均が大幅続落する展開となったことと、ウォールストリートジャーナルで、テキサス州、アリゾナ州でトランプ氏優勢との報道を材料にドル売りとなっています。
10時台には102.80付近まで売り込まれました。

本日は、レジスタンス候補として103.30~50のゾーン、サポート候補として102.67付近を見ています。
NY時間では、雇用統計の発表が予定されています。
米国の早期利上げ期待が遠のきつつありますが、雇用統計がポジティブな結果となれば、利上げ期待再燃からドル買いに転じる可能性があります。
逆に、ネガティブな結果となった場合は、大きく売り込まれる可能性もあり、102円台を維持できるかどうかに注目です。

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