12月2日(金)

こんばんは!

ただいま、12月2日(金)、17:10過ぎです。
本日は、今年ラストの雇用統計ですね。
前回は、米大統領選の直前で、ほとんど動きの出なかった雇用統計ですが、果たして本日はどうなるでしょうか…

【昨日の海外マーケット】
NYダウ:19191.93 +68.35
ナスダック:5251.11 ▼72.57

昨日は、NYダウが続伸となったものの、ナスダックはやや大き目に続落する展開となり、高安がまちまちです。
一昨日のイケイケリスクオンの展開は、一服している様相です。

昨日の為替市場で、ドル円はNY時間の前半は堅調な展開となり、115円を目指す動きがみられました。

24:00に発表されたISM製造業景況指数は、予想52.5に対して、結果は53.5となり、発表直後はドルが買われる展開となりました。
ドル円も114.70まで高値を更新しましたが、その水準からは売りに押される結果となり、短期的には調整の流れとなりました。

ただ、日中の安値は更新せず、113.90付近でサポートが入っています。

【本日の東京マーケット】
日経平均株価:18426.08 ▼87.04
TOPIX:1477.98 ▼5.29

本日の東京時間は、週末の金曜日であることや、4日にイタリアの国民投票を控えていることから、買いが手控えられ、利益確定にも押される展開となり株価は反落しています。

為替市場でも、ドル円はやや売りに押される展開となりました。
東京時間では、仲値に向けてドル売り円買いでの推移となり、一旦仲値にかけて買いが入るものの、10時台にかけて、更に売り込まれました。
10:15に安値113.56でサポートが入り、この水準からは上昇する展開に転じました。
ちなみに、現状では、この水準が本日の安値です。

その後は114.10で戻り高値が抑えられ、ロンドン時間にかけて膠着した展開となっています。

ロンドン時間の序盤には、東京時間の高値を上抜けようとする買いが入ったものの、ほぼ同水準で抑えられ、114円ちょうどを挟んだ揉みあいに移行しています。

本日は、雇用統計の発表が控えており、膠着した展開がNY時間に向けて形成される可能性が想定されます。

■ドル円5分足(クリックで拡大)
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本日の雇用統計は、非農業部門雇用者数の予想が18.0万人と、やや強めの予想となっています。
予想を上回る結果となれば、ドルは買われる展開が予想されますが、高値を付けた後は、週末の調整と、イタリア国民投票のリスクを回避した確定売りには注意したい展開です。レート的にも、115円ちょうど、または115.06~16付近では一旦売りが入る可能性があります。

逆に予想を下ブレた場合には、そのまま確定売りにも押されて、深めの押しを付けに行く可能性もあり、ロングを入れる際にはリスク管理をしっかりしたい状況です。

【本日の経済指標(数値は前回、予想の順)】
18:30 GBP(英) 11月 建設業購買担当者景気指数(PMI) 52.6 52.2
19:00 EUR(欧) 10月 卸売物価指数(PPI) [前月比] 0.1% 0.4%
19:00 EUR(欧) 10月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比] -1.5% -1.0%
22:30 CAD(加) 7-9月期 四半期労働生産性指数 [前期比] -0.3% 1.0%
22:30 CAD(加) 11月 失業率 7.0% 7.0%
22:30 CAD(加) 11月 新規雇用者数 4.39万人 -1.50万人
22:30 USD(米) 11月 非農業部門雇用者数変化 [前月比] 16.1万人 18.0万人
22:30 USD(米) 11月 失業率 4.9% 4.9%

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