12月17日(土)

おはようございます♬

今週は、米国のFOMCで利上げ発表。
来年は、年3回の利上げ予定も併せて声明文に盛り込まれました。

ドルの上昇は、sell the factで売られる予想もありましたが、その後も続伸しています。
米国のMSQ通過で売られるとの観測もありましたが、なんとか踏ん張り、押し目も浅浅な展開が継続中。
入る場面がなかなか見いだせない展開ですね…

【16日のマーケット】
日経平均株価:19401.15 +127.36
TOPIX:1550.67 +7.95
ダウ:19843.41 ▼8.83
ナスダック:5437.16 ▼19.69

■先週のドル円と今週の見通し

先週は、FOMC通過後もドル円は続伸する展開となり、週足は6週連続での陽線となっています。
今年の高値から安値までの下落幅に対する61.8%戻しの水準と、週足雲の上限が重なる115.80付近を
先週はブレイクしてきました。

やや厚めのレジスタンス候補をあっさり抜けてきたこともあり、更なる上進にも期待できる状況です。
そうは言っても、高値警戒感が出ており、深い押しには注意してい状況でもあります。

一旦天井を付けるような動きが出るまでは、強気でロングという作戦が良いかもしれません。

<ドル円週足(クリックで拡大できます)>

ドル円は、日足でも天井を付けた感がなく、まだ続伸する可能性を残しています。
120円を超えるまでの水準では、目立ったレジスタンス候補もないので、あっさり到達する展開も想定しておきたいところです。

<ドル円日足(クリックで拡大できます)>

■直近のドル円ボラティリティ

先週は比較的大きな動きが発生したため、ドル円のボラティリティはやや拡大基調です。
標準時間移行後のドル円のボラティリティは、平均で147pips、上下5%を棄却した平均では136pipsとなっています。

■IMMのポジション

先々週から、円ショートにポジションの傾きが転換し、先週もその動きが継続しました。
投機筋のポジションが円ショートに傾き、さらにその量も増加傾向であるため、今週のドル円にも続伸の期待が持てる状況です。

さて、今週は20日に日銀の金融政策決定会合の結果が発表予定となっています。
以前と比較すると、日銀の政策に対する注目度は大きく低下しており、これを機にトレンドが動き出す可能性は小さいとみています。

また、週末はクリスマス休暇前ということで、徐々に出来高が減少する可能性もあります。
今週の金曜日は、ポジション調整が入る可能性があり、警戒しておきたいところです。

それでは、12月4週目もがんばっていきましょう!(^^)!

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