IMMのポジションは、円売りが積み上がり!

こんばんは!

今週は、ドル円が久しぶりに週足レベルで下落に転じましたね。

米大統領選後は、ぐいぐいドル円が上昇する展開となりましたので、
1週くらいの陰線では下落に転じたというよりは、

押し目が入ったとみるのが妥当と思われます。

ただ、IMMのポジションは、今週も円ショートが積み上がっています。

IMMのポジションとは?

IMMポジションとはシカゴ・マーカンタイル取引所の国際通貨先物市場に上場されている通貨の建玉明細のことです。 各取引所は米商品先物取引委員会(CFTC)に毎週火曜日の取引終了時点の建玉明細を報告します。 CFTCは各取引所の建玉明細を集計し、当該週の金曜日の取引終了後にHP上で公表します。 では、今週のポジションは、どんな感じになっていたのでしょうか?

12月24日発表分のIMMドル円のポジション

今週のIMMのポジションの推移は、以下に示す通りです。 IMMのポジションは、4週連続で円ショートが優勢となり、 ここ3週間は、円ショートの量の増加割合が顕著です。 3週間前と言えば、FOMCで追加利上げ示唆と、実際の利上げが発表された週で この直前から大きく円ショート(ドル買い円売り)にシフトしていました。 今週は、ドル円が軟調に推移したにもかかわらず、海外の投機筋は円売りドル買い の姿勢を変えていません。 ということは、今しばらくは円安ドル高基調は継続するのではないでしょうか?

ドルインデックスの状況は?

2015年以降、ドルインデックス(DXY)は、100がレジスタンスとして機能していました。 ところが、今年の大統領選挙後からはドル買いが優勢となる週が継続し、 100の大台に乗せてきています。 今週も、やや押され展開となったものの、100の大台は維持しています。 来週もドル高基調が継続(もしくは維持)となりそうな状況ですが、 果たしてどこまで行くんですかね~! 節目の120までは行くのかな??

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