上昇かよ@米国雇用統計(12月)

今週は波乱続きの相場付きでした。
週後半に発表された米経済指標は…

ADP雇用統計(木曜日):ネガティブ⇒ドル円下落
ISM非製造業景況指数(木曜日):ポジティブ⇒ドル円下落

指標結果の反応はいずれもドル安展開で、ドルの弱い中で迎えた12月雇用統計!
その結果は…

米国12月雇用統計

12雇用統計
非農業部門雇用者数

前回:178K
予想:178K
結果:156K(前回速報値が204Kに上方修正)

失業率

前回:4.6%
予想:4.7%
結果:4.7%

平均時給

前回:0.1%
予想:0.3%
結果:0.4%

NFP(非農業部門雇用者数)は予想より下、
失業率は予想通り、
平均時給が予想より上、
という感じで、1勝1敗1分のような極めて微妙で悩ましい結果と
なりました。
ただ、前回速報値が上方修正されています。

結果発表後の動きはどうなった?

はい、では結果発表後、ドル円はどう動いたのでしょうか?

以下の貼付チャートは、1分足、15分足の順です。

NFPの数値が最も注目されるため、今回は結果が悪かったことから、
ドル円は下落するのかな、と思いきや、いきなり買われる展開に!

発表直後の4分間で約50pipsの上昇となります。
その後は発表時点のレートまで押され、116円台を一緒ん割りました。
下落は進行せずに再度切り返し、第二波動は最初の高値を超えていきます。

第二波動は、20分弱継続し、その間の上昇幅は78pipsと、初動を上回りました。

その後も15分足で見るように、直前の高値がサポートとなり、堅調に推移します。

昨日のロンドン時間高値である116.80附近がレジスタンスとなるものの、
2回目のトライでブレイクし、117円台まで到達しました。

結果的には、前回の速報値が上方修正されたことや、平均時給が伸びたことが評価
されたようなチャート推移となりましたが、地合いがドル買いに傾いているので、
多少悪い結果は目をつぶるような展開になったと思われます。

ということで、来週はドル高地合いが継続する可能性が高いものの、
11日のトランプ氏の会見で、またまたどかんがあるかもしれないため、
要警戒で臨みたいですね!

応援ポチ、よろしくお願いします(^_-)-☆

にほんブログ村 為替ブログ FX フリーター投資家へ
にほんブログ村

Tags:

コメントを残す