英国消費者物価指数とメイ首相の会見

2017年1月17日 22:05

先ほど、イギリスのメイ首相の会見が終了しました。
結局は、ソフトランディング、いわゆるHardbrexitにはならず、
という結論のようでしたね。

フライング報道、かなり意図的なものを感じざるを得ないんですが…
とりあえずは、英国消費者物価指数のおさらいから。

12月英国消費者物価指数

結果発表日時…2017年1月17日18:30

対前年比
前回:1.2%
予想:1.4%
結果:1.6%

対前月比
前回:0.2%
予想:0.3%
結果:0.5%

イギリスは、Brexit後のポンド安の恩恵を受け、景気が良さげですね。
ここ最近の指標はポジティブな結果になるケースが多いです。

今日の指標発表前後の注目点は、発表前のポンド円の変動です。
18:11頃から急速に買いが優勢となり、発表直前にかけて50pipsほど
上昇しました。
溜まっていたショートカバーが指標発表前に入った、というのが報道ベースの
コンセンサスなんでしょうが、…

これって、結果漏れてるんじゃないの…??

と疑いたくなるチャート形状ですね。

実際、結果は予想よりもポジティブで、結果発表後は利益確定的に売られる
展開となり、上昇場面がありませんでした。

なので、今日の指標結果発表後の動きは、あまり得るものが無いかな。

直前に上げてた場合には、結果が良くても買わない、に限りますね。

さて、その2時間余り後、イギリスのメイ首相の会見が開始されました。
会見は、約30分つづき、その後に質問時間が10分程。
英語が分からず、何言ってるかあんまりわかりませんでしたが、どうやら
ソフトになった模様ですね~!

ということで、大きなゆさぶりがありましたが、ポンドは大きく戻し、
週初に開いた窓は、ばっちり閉じられました!

結局、2日間かけての行ってこいでしたね~!

 

今回の騒動からの学びポイント

事前の観測報道は、ほんとにあてにならないですね。
去年は、Burexit、日銀関連、大統領選挙等、ことごとく外しました。

ことしもさっそくHardbrexit観測報道、外しましたね…
観測報道は、話半分に聞いていた方がよさそうです。

また、今日の会見に関しては、事前に発表内容が公表されていたので、
サプライズは出ないと思っていましたが、ずっとポンド円は戻さずレンジに
なっての推移で会見を迎えたため、もう動かんのかな~、と思っていました。

が、蓋をあければ、やはりショートカバーががっつり入りましたね~!
ま、この辺も今後似たようなケースがあれば、活かしたいと思います♬

ではでは!

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