どうなる今週のドル円

こんばんは!

2017年2月5日、22:00過ぎました。

金曜日のシカゴ時間、
「日本は米投資70万人創出提案へ」報道と
ウィリアムズ・SF連銀総裁「3月に利上げを検討」で、吹上げ、
ショート勢が踏みあげられました。

その後は新規(なのかな?)の売り手が現れ、再度112.60台まで
落して引けています。

週末の間には、↓のニュースが出ています。リスクオンになるんかな…

米ワシントン州シアトルの連邦地裁判事は3日、
トランプ大統領が先月27日に署名したイスラム圏7カ国の市民の
入国を制限する大統領令を一時差し止める判断を下した。

ジェームズ・ロバート連邦地裁判事は、一貫性があるため全米
で大統領令を無効にすることが必要だとの判断を示した。

一方、ボストンの連邦地裁判事は同日、市内の空港での入国制限
の執行を差し止める判断を延長することを拒否し、トランプ政権
に有利な結果が示されていた。

ホワイトハウスは声明で、司法省ができるだけ早期に、今回の
差し止め判断の凍結を求める緊急請求を提出すると表明した。

今回の判断は、トランプ大統領の入国制限に対するこれまでで最も
包括的な差し止めとなる。
ニューヨーク市ブルックリン、ロサンゼルス、バージニア州アレク
サンドリアの連邦地裁判事も差し止め命令を出していたが、
地域が限定されていた。

ということで、今週は、重要経済指標の発表はありませんが、
またまた要人発言や、トランプ関連のヘッドラインには大きく
振らされそうな地合いが続きますね。

引き続き、スイングは環境が落ち着くまで様子見がよさそうです。

今週のドル円はどうなるんかなぁ…

さて、予測をしても仕方のない世界ですが、一応、現在のドル円の
環境をおさらいしておきます。

先週は、ドルインデックス(DXY)が99.84と、終値で100を割りました。
DXYの終値ベースの100割れは、大統領選挙以降では初です。
(↓DXY日足、クリックで拡大)

現状、ドルは調整基調です。

週足ベースでは、75MAと一目の雲がサポートとなり、またトランプラリーの
38.2%押しレベルで止まっており、反発の可能性もあります。

このあたりのサポートを割ってくると、半値押しの109.90付近までの下落を
視野に入れておきたい展開に変わります。
109.90付近は、近い将来てきには200MAが通る水準で、一旦は反応しそうな
水準です。

(↓ドル円週足、クリックで拡大)

日足レベルでは、すでに雲の中に突っ込んでおり、押し目がかなり
深い水準まで侵攻している状態です。
週足同様、75MAがサポートとなっている点は、おもしろいですね…
(↓ドル円日足、クリックで拡大)

環境としても、水準としても、上にも下にも行きそうなところに
位置しているので、サポートでばちんと拾うのではなく、短期で
買いの形を作ってから(または売りの形を作ってから)、ポジション
を入れていきたい状況です。

なお、1時間足レベルでは、ピンクのレジスタンスゾーンにあたって
からの下落途上であるため、短期の方向は下とみています。
6日の前半は、上がればショートに優位性がある地合いとみています!
(↓ドル円60M足、クリックで拡大)

今週は重要経済指標の発表が少なめで、
2月6日(月)23:00 マリオECB総裁会見
2月6日(月)24:00 米国LMCI
2月10日(金)中国貿易収支(時間未定)
あたりを注視しておけばいいかな。

ということで、今週もがんばっていきましょう(^_-)-☆

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