豪ドルは不発、戻りも弱い…

こんにちは。

2017年7月6日 木曜日 15:00を過ぎたところです。

今週は、月曜日が独立記念日前日で商いが細り、火曜日が独立記念日で商い閑散、
水曜日から動きが出るのかなと思いきや、まったりした状態。

そして、今日もまったりした状態が続いています。
ただ、本日日経平均は87円安ですが、大引けで大台割れの19994.06でした。

さて、今週は、唯一動いたと言えば、豪ドルですね。
火曜日のRBA。

事前には、

BOE、BOC、ECBに続き、RBAも金融引き締めに走るのでは、という期待が高まっています!
なので、声明文で利上げ示唆があれば、それなりに発射することが期待できます。
逆に、示唆がなければ失望売り、こっちのほうが結果としては面白い展開がみられると思うのですが…

ちなみに、直近のRBA政策金利発表時は注目度も低かったせいか、動きに特徴がありませんでしたが、今回は期待値が高い分、振れ幅大きめになるとみています!

前回の声明は、以下の通りでした。
*******************************
<労働市場について>
・「労働市場の指標はマチマチ」
・「雇用の伸びはここ数か月間で強まっているが、総労働時間の伸びは依然として鈍い」
・「賃金の伸びは依然として鈍く、当面はこうした状況が続く可能性がある」

<住宅市場について>
・「状況は地域によってかなりの差異がみられる」
・「価格が一部の地域で大幅に上昇しているものの、こうした状況が緩和し始めている兆候が幾分見られる」
・「家計の債務の増加ペースは収入の鈍い伸びを上回っている」

<金融政策について>
・「入手可能な情報を考慮すると、理事会は今回の会合で政策スタンスを維持することが、持続可能な経済成長およびインフレ目標の達成と一致していると判断した」
*******************************

BOE(英イングランド銀行)やBOC(カナダ銀行)の当局者が先週、早期の利上げを示唆。それらを受けて、市場ではRBAの利上げ観測も高まりました。OISが6月30日時点で織り込む、RBAが年内に利上げを行う確率は16.4%。利上げの確率は、2018年2月までで19.6%、3月までで19.8%、4月までで43.8%へと上昇します。

市場では、RBAの今回の声明がタカ派的な内容になるとの観測があるようです。その通りになれば、RBAの利上げ観測が一段と高まり、豪ドル/円や豪ドル/米ドルが上昇しそうです。一方、声明が前回から大きな変化がなければ、失望感から豪ドル/円や豪ドル/米ドルは下落する可能性があります。

こんな感じでしたが…

実際は据え置き&声明文にも変化なしで、豪ドルは売り飛ばされました!

AUDUSDの日足は、上値切りさげ、下値切り上げの中期的にはトレンドレスな状態です。

直近は上昇のスイングを形成していましたが、上側のラインを超えられずに反落してしまいました。

直前のスイングに対する50%押し水準は0.7540、サポート候補の安値もありますね。
ここを下抜けると、5月高値の0.75、ここはちょうど61.8%押しの水準です。
このあたりがちょうど雲の上限とも重なる水準で、ひろい処になるか、数日後にはなると思いますが、
注目しておきたいポイントです。

さて、明日は雇用統計があります。
すでに夏枯れ相場の様相となっており、攪乱要因が欲しい所ですね♬

 

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