MPCでポンド売り

2017年8月3日 木曜日

こんばんは!

今日の為替市場は、東京からロンドンにかけては、ベタ凪…でした。
ロンドン市場では、イギリスのサービス業PMIで少しポンドが買われましたが、
大きく上昇する展開には発展せず。
夏枯れ相場なのか、雇用統計前だからなのか、とにかくボラティリティが低下。

そんななか、ロンドンの昼休みに発表されたMPC政策金利をきっかけにポンドは
大きく下落する展開に!

今回の発表は…

政策金利:0.25%(予想も0.25%、据え置きとなりました)
投票:据置き票6vs利上げ票2(これも予想通り)

なお利上げに票を入れたのは、マカファーティとソンダースの2名でした。

経済成長と賃金上昇の見通しを下方修正しました。

成長見通し下方修正は5月以降の景気見通し悪化を反映しました。
物価上昇率が賃金の伸びを上回り個人消費を圧迫していることや、
欧州連合(EU)離脱交渉を巡る不透明が景気の逆風になっている、
とBOEは指摘していました。

この結果を受けて、ポンドは下落する展開に!

ポンド円1時間足です。
火曜、水曜も安値を下抜け、一気に月曜のサポートゾーンまで接近しています。

据置き&投票が予想通りでしたが、先週までのコンセンサスは据置き5-利上げ3
だったことを考えると、失望売り、積み上がったポンド買い、の解消という展開
だったんだと思います。

明日の雇用統計でどんな展開になるか分からないですが、先週までの展開(ドル売り
欧州通貨買い)は、一旦休止かもしれないですね。

ちなみに、ユーロドルは…

↑こんな感じです。

昨日はけっこうボラティリティが低下しましたが、今日はさらに拍車がかかった
感じですね。
こちらは、雇用統計を控えて、様子見モードと言ったところでしょう。

ということで、明日は雇用統計。
どんな展開になるか、楽しみです!

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