Archive for the ‘FOMC’ Category

FOMC通過

木曜日, 9月 21st, 2017

こんばんは!

2017年9月21日 木曜日 22:40を過ぎたところです。
ヨーロッパでは、まりお総裁の講演が行われている最中です。
ユーロは、いまのところ小動きで、サプライズ発言は出ていないようですね~
このまますんなり終わるのかどうか、微妙なところではありますが…

さて、今朝はFOMCでした。
おかげで早起き、すでに超眠い…です(+o+)

なんとなく今回は、サプライズだったようですね。

ちなみに、ドットチャートは…

こんな感じでした。

決定内容としては、
■バランスシートの縮小は10月から
■年内の利上げ、あと1回あるかも、的な…
■物価上昇率は、短期的には2%をやや下回る水準
■ハリケーンの影響は中期的には軽微

まぁ、こんな感じでしょうかね…

年内の利上げの余地を残した点が、一番のサプライズだったんでしょうか?
10年債利回り上昇からのドル上昇、ドル円も結構上がっていきました!

ドル円15M足です!

昨日からPivotを使い始めたのですが、FOMC後にR3近くまで上昇する展開となりました。
重かった112円台を回復ですね。

東京時間も、日銀で大したことないにもかかわらず、円売りで、112円台後半まで続伸となってます!

さて、だらだらチャートなど見ながら書き込んでたら、なんと1時間もたってました(>_<)
その間、ユーロはあまり動きがなく、サプライズ発言は無かったようですね…!

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FOMC通過でドルが弱い展開に

木曜日, 7月 27th, 2017

2017年7月27日 木曜日 16:30です。

FOMCは政策現状維持

今回のFOMCでは、事前の予想通り、利上げなしの現状維持となりました。

さらに早期のバランスシート縮小開始が予想通り示唆されました。
といっても、その時期は「年内」から「比較的早期に」に変更され、
前倒されたのか、後ずれになったのか、微妙な表現です。

また、インフレに対する懸念が見える言い回しだったことでドルが弱く
なる展開となっています。
こちらも、2%をやや下回る水準という従来の表現から、「やや」が
取り除かれ、これまた微妙な変化ですね~!

マーケットは、思いっきりドル売りで反応しました。
FOMC発表後のドル円1分足と15分足です。
発表直後のみ、一瞬円安方向に行きましたが、その後はだらだら円高方向
に推移しました。

ドル円に関しては、このまま円高方向に振れるとしても、110円の節目が
控えており、また円が買われる要因もないことから、リスクオフ相場に
ならない限りドル円の下落は限定的のような気もします。

ドルを売るならドルスト?

対円でドルを売るよりは、ドルストレートの方が良さげな気がします。
その中でも、まずは直近強めの豪ドル。

先日は、RBAの副総裁から、
「他の利上げ国(おそらくカナダ?)に追従する必要はない」
との発言があり、一時豪ドルは売られましたが、やはり利上げ期待は
根強いようで、いよいよ本日、0.800の大台を2年ぶりに回復しました。

↑AUDUSD4時間足です。

FOMC以降、バンドウォークとなり、直帰のされ気味でも、まだバンドウォークは
崩れていません。
上昇(第1波)⇒レンジ(第2波)⇒第3波形成となり、まだ上値がありそうな感じです。

もう一つは、ユーロドルです。
昨日、ギリシャ国債の入札について書きましたが、ファンダメンタル的な不安要因が
ひとつ取り除かれた感じです。
また、2018年のテーパリングが見え始めており、ユーロが売られる要因がほぼなくなり
つつあります…
そこにきて、FRBの12月利上げの期待後退、米インフレ率の低迷などを考えると、
対ユーロでは、まだドルの下落余地がありそうです。

↑ユーロドル4時間足

直近では、+2σでPINBAR、さらに包み足出現しており、押し目形成の形
となってはいますが、押しは積極的に拾いたいところです。

先週サポられた1.1485までは落ちてこないとは思うので、その前の
プライスアクションを見つつ、拾っていきたい感じです。

今週は、残すイベントは金曜日の米GDP速報値ですね。

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FOMCからの動き

木曜日, 6月 15th, 2017

こんばんは!

昨晩は、FOMC2日目でした。
発表された内容は…

米連邦公開市場委員会(FOMC)が14日公 表した「政策正常化の原則と計画」の追加文書全文は次の通り。

FOMC参加者は「政策正常化の原則と計画」の内容補充を全会一 致で決めた。フェデラルファンド(FF)金利の水準の正常化が十分進 んだ段階で、連邦準備制度が保有する米国債と政府機関債を減らすた め、FOMCが活用する方針である手法について、追加的な詳細を以下 に示す。

FOMCはシステム・オープン・マーケット・アカウント (SOMA)で保有する証券の元本支払い分の再投資を減らすことで、 連邦準備制度の証券保有を段階的に削減する方針だ。具体的には、(再 投資をやめる資産の規模について)段階的に引き上げていく上限を上回 る部分に限って、こうした元本支払い分を再投資する。

償還を迎えた米国債の連邦準備制度への元本支払いに関し、(再投 資をやめる規模の)上限を当初は月60億ドル(約6580億円)とし、年間 3カ月ごとに60億ドルずつのペースで、月300億ドルに達するまで増や していくとFOMCは予想する。

政府機関債と住宅ローン担保証券(MBS)の連邦準備制度への元 本支払いについては、(再投資をやめる規模の)当初の上限を月40億ド ルとして、年間3カ月ごとに40億ドルずつのペースで、月200億ドルに 達するまで増加させるとFOMCは予想している。

それぞれの上限が最大限に達した後は、そのままとすることを FOMCは想定。連邦準備制度の証券保有が金融政策を効率的かつ効果 的に実施するのに必要な規模を超えていないとFOMCが判断するま で、証券保有を段階的かつ予測可能な方法で減らし続けるようにするの がその趣旨だ。

連邦準備制度の証券保有を段階的に減らすことで、リザーブバラン スの供給が減ることになる。FOMCは現時点で、リザーブバランスの 規模が将来的に近年に見られた水準をかなり下回るものの、金融危機前 よりは大きい水準にまで減ると予想。その水準は銀行システムのリザー ブバランス需要と、金融政策を最も効率的かつ効果的に実施する方法を 巡るFOMCの決定を反映したものとなる。FOMCはバランスシート 正常化の過程を通じ、リザーブに対する基調的な需要についてさらなる 知見を得ると想定している。

FOMCはFF金利の誘導目標レンジの変更が金融政策のスタンス 調整の主要な手段であることを確認する。ただし、FF金利の誘導目標 のかなりの引き下げを正当化するような経済見通しの深刻な悪化があれ ば、連邦準備制度の保有証券の元本支払い分について、再投資を再開す る用意がFOMCにはある。さらに、FF金利の引き下げだけで達成で きるよりも一段と緩和的な金融政策を正当化するような経済情勢に将来 見舞われた場合、FOMCはバランスシートの規模や構成の変更を含 め、あらゆる種類の手段を活用する用意がある。

概ね発表された内容は、事前の予想通りでした。
全二回の利上げ発表後は、ドル円では円高が進む展開だったのですが…

今回はちょっと異なる動きでした。
理由は、おそらく直前の「小売売上高」「消費者物価指数」発表後の動きに
あったのではないか、と思われます。

・米国小売売上高

前回:0.4%
予想:0.0%
結果:▼0.3%

・米国消費者物価指数

<前月比>
前回:0.2%
予想:0.0%
結果:▼0.1%
<前年同月比>
前回:2.2%
予想:2.0%
結果:1.9%

この結果を受けて、ドル円は大きく下落、一時109.10の安値を抜けて、108円台に
突入していました。

その後は、安値圏でもみ合う中でのFOMC。

結果が予想通りだったということで、小売とCPIで入ったショートのカバーで
ドル円上昇、という展開になったのかな、と思ってます。

日付が変わった東京時間では、ややドルが買い戻されましたが、
引き続き方向感の乏しい展開となっています!

ただ、今後も、それまでの展開次第という条件は付きますが、利上げ後はドル売り、
という展開は変わらないのではないか、と思います!

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3月FOMC

木曜日, 3月 16th, 2017

3月16日 木曜日

こんにちは。

昨日のWBCは、これまでの5戦と違い、だいぶ楽な勝ち方でしたね。
前半は0-0でしたが、後半は安心してみていられる展開でした。
先発の千賀が好投したことが大きいですね。

トレードのポジションも、安心してみていられる展開だとありがたいのですが、
こればかりはどういう展開になってもストレスはかかりますよね…

さて、昨日は注目のFOMCがありましたが、その結果と発表後の動きのおさらいです。

3月FOMC

発表 2017年3月15日 27:00

前回:0.75%
予想:1.00%
結果:1.00%
市場予想通り、0.25%の利上げとなりました。

イエレン議長記者会見:27:30~
・年内の利上げはあと2回、2018年は3回
・利上げのペースは急ではない
・労働市場の改善に好感
・インフレ率が2.0%目指して上昇していることを好感
等の発言がありました。

 

結果発表後のドル円の動き

利上げが発表された直後のドル円は、上がる余地はほとんどなく、急落する展開となりました。
マーケットが勝手にタカ派的発言を期待していたところを裏切られた、的な動きですね。

それにしても、落ち過ぎな印象がありました。

113.60付近で止まっていますが、この水準は先週の安値付近と一致する水準です。

事前の期待(利上げの回数)に関して、期待感が高ければ、もっとドル円が買われていた、
と思うんですが、114.50付近(先週は115円台だった)だったことを思えば、それほど
期待感は無いのかなぁ、と思っていました。

ところが、利上げの発表とともにドル円は急落する展開になり、少々びっくりでした。

下落幅も1円に迫る勢いで、先週の安値で反発しています。

やはり指標発表時も、サポ・レジや、直近の高値安値が重要ですね。

イエレン議長の発言は、それほどハト派的な内容では無かったと思うんですが、
さらに安値を更新して、ドル安円高方向に進行しました。

とりあえず、3回目の利上げまでは織り込まれているということで、
次回の利上げも発表直後はドル安方向でしょうか…

 

 

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FOMC議事要旨

木曜日, 2月 23rd, 2017

こんばんは!

2017年2月23日(木)、19:30過ぎたところです。

今年に入り、ドル円相場は、上値が115.50付近、安値が111.50付近での
レンジ相場入りとなっています。

以下、ドル円の日足です。

トランプラリーが始まって以来、
・米国株高
・ドル高
・金利上昇
と、トリプルで堅調だった相場は、直近では、
・米国株高
・ドル円方向感なし
・金利低下基調
という形に変化しています。

原因のひとつには、ドル安政策を敷きたいトランプ政権と、利上げを急ぎたい
イエレン議長との策に、乖離があるから、といわれています。

そんな中で公開された1月FOMCの議事要旨をみると…

1月FOMCの議事要旨と、公開後の金利、ドルの動き

今回公開された議事録によると、金融政策当局者らは緩やかなペースでの利上げ
に対する自信を示しつつ、景気が過熱するリスクを回避するため「かなり早期」
の利上げが適切になる可能性があるとも指摘しました。

早ければ3月利上げが実現するシナリオですが、そうなると、3・6・9・12月
の年4回の利上げも視野に入ります。

一方で、年4回の利上げに、現在の米国経済が耐えられるほど堅調なのか、
という懸念の声もちらほら…

ということで、昨日は、米国ダウは史上最高値を更新したものの…

金利は↓な感じで、利上げを織り込みにいったとは言えない動きとなっています。

また、ドル円も高値を付けに行く展開とはならず、方向感の無い展開が続いています。
というより、ドルに関しては、議事録が公開されてからは売られる展開となっています。

 

3月のFOMCは、15日(水)に予定されていますが、ここでレンジをブレイクする
材料が提供されるかもしれませんね。

政府の言いなりに動く日銀とはことなり、トランプ政権とFRBは独自の政策を
展開しそうなので、結果がどう転ぶかは予想しにくい状況かと思います。

とはいえ、28日には一般教書演説も予定されており、これも相場変動の要因に
なりそうなところから、3月は結構動きそうな気もします。

また、欧州での選挙リスクからユーロドルが売られる展開となれば、ドル円は
一層揉みあいになる展開も考えられ、2月の続きをやるような気も…

ま、そういう意味では、いつものとおり、後出しで動きを見てから付いていく、
というトレードが安全策かと思います!

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FOMC(1月31日~2月1日)

木曜日, 2月 2nd, 2017

FOMC(1月31日~2月1日)

こんにちは!

トランプ大統領が就任してまだ2週間弱ですが、いろんな発言や大統領令の影響で、
マーケットは混乱していますね…

そんな最中、今年最初のFOMCミーティングが開催されました。

トランプ大統領の保護防衛機主義などを考慮すると、FRBとしては利上げをせざるを
得ない状況にも思えますが、政策がドル高牽制となっている事との折り合いが難し
そうですね…

さて、今回の結果は…

開催日程:2017年1月31日~2月1日
結果発表:2017年2月2日 27:00
政策金利:据置(予想通り)
イエレン議長の会見:なし

米連邦公開市場委員会(FOMC)は1月31日と2月1日に定例会合を開き、
政策金利を0.5-0.75%のレンジで維持する一方、ドナルド・トランプ氏の
大統領選勝利以降、個人および企業の信頼感が強まっていることを認めた。

なお、声明文では3月の利上げを示唆する内容は盛り込まれませんでした。

極めて無難で、かつ、予想通りの結果となりました。

政策金利発表後のドル円の動き

政策金利発表後、株価はやや乱高下する場面があったものの、概ね買いが優勢と
なりました。
NYダウはプラスでの引けとなっています。

一方のドルですが、政策金利発表直後では付いていった連中がまず切らされ、
上で買った連中が切らされ、今度は下で売った連中が踏みあげられて、
切らされる、というNY特有の相場展開となりました。

来月のFOMCは3月14日~5日です。
次回は、サプライズで利上げがあるかもしれないので、要注意ですね。
なお、次回の発表は、サマータイム入り後なので、27:00です。
冬のFOMCは眠くて仕方がないのですが、来月からは少しマシになります。

それと、3月の声明文では次回以降の利上げペースに関する言及があるかも
しれないため、相場は大きく動くかもです。

また、イエレン議長の会見もある回なので、声明文と併せて要注目です!

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2016.12月FOMC

木曜日, 12月 15th, 2016

おはようございます!

今朝は早朝からFOMCがあり、早起きです!

では、結果の方から。

発表日時:2016年12月15日 am4:00
公定歩合:0.5%⇒0.75%(利上げ、事前の予想通り)

【主な発表事項】

■FOMC声明
「利上げ決定は全会一致」
「見通しに対するリスクはおおむねバランス」
「経済状況は緩やかな利上げを示唆」
「労働市場は力強さを継続、経済活動は緩やかなペース」
「雇用は堅調に増加」
「インフレは年初より強まった」
「消費は緩やかに増加」
「投資は緩やかな状態を継続」

■FOMC利上げ予想
「2017年度の利上げ見通し3回(9月時点2回)」
「2017年末のFF金利1.4%(9月時点予想1.1%)」
「2018年末のFF金利2.1%(9月時点予想1.9%)」
「2019年末のFF金利2.9%(9月時点予想2.6%)」
「FF金利長期予想3.0%(9月時点予想2.9%)」

「2016年GDP+1.9%(9月時点予想+1.8%)」
「2017年GDP+2.1%(9月時点予想+2.0%)」
「2016年失業率4.7%(9月時点予想4.8%)」
「2017年失業率4.5%(9月時点予想4.6%)」

「2017年PCE価格指数+1.9%(9月時点予想1.9%)」
「2017年コアPCE価格指数+1.8%(9月時点予想1.8%)」

「GDP長期予想4.8%(9月時点予想4.8%)」
「失業率長期予想4.8%(9月時点予想4.8%)」

ドル円は、高値の116.12をブレイクして、会見中に一時116.70附近まで上昇しました。
米国の長期金利上昇で、ドル買いが加速しています。
一部でささやかれていた利上げ後の上昇でピークアウト、という展開はまだ残されているので、
今後の動きには注意したいですね。

ドル円は、発表直後(イエレン議長会見前)には、140pips程急上昇してその後50pips程の
調整が入りました。
超短期であれば、買いでも売りでも獲れる値動きです。

■ドル円1分足(クリックで拡大)

クロス通貨としては、ポンド円を取引していました。
こちらの方は、初動のノイズが収まった後は、146.50を割ればサポート、
146.80を超えればレジスタンス、という展開が継続したので、
逆張りのスキャルがやりやすい展開となりました。

■ポンド円1分足(クリックで拡大)