10月31日

10月28日(金)のマーケット

N225 17446.41 +109.99
TOPIX 1392.41 +10.40
NYDOW 18161.19 ▼8.49
Nasdaq 5190.10 ▼25.87

29日は、前倒しのゴトー日ということで、東京時間にはドル買い需要が発生しました。
時間的には、9:30~9:50にかけてドル円は上昇、仲値9:55の手前、9:50に一旦の高値を付けます。
その後はやや売りに押されますが、105円台を維持する底堅い展開となりました。

東京時間大引け後の15時台に105.41の高値を付けますが、やや上値の重さが漂います。

21:30発表の米国GDPの結果は、
四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比年率] 前回:1.4% 予想:2.6% 結果:2.9%
となり、一旦ドル円は買われて上昇しますが、105.50を超えられずに失速します。

ロンドンFIXから24:15にかけても、再度買いが入り、105.50付近のブレイクトライしますが、
ここも売りに押されて失速します。

26時台には、ヒラリークリントンのメール問題をFBIが調査するとの報道が流れました。
これをきっかけに、ドル円には大きな投げが入り、104円台半ばまで押されました。

104.46付近が一旦のサポートとなり、NY時間の大引けにかけて、104.73付近まで戻して週を引けています。

31日の日米重要経済指標

08:50 9月 鉱工業生産・速報値 [前月比] 1.3% 0.9%
08:50 9月 小売業販売額 [前年同月比] -2.1%(-2.2%) -1.8%
08:50 9月 百貨店・スーパー販売額(既存店) [前年同月比] -3.6% -2.7%
21:30 9月 個人消費支出(PCE) [前月比] 0.0% 0.5%
21:30 9月 個人所得 [前月比] 0.2% 0.4%
21:30 9月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前月比] 0.2% 0.1%
22:45 10月 シカゴ購買部協会景気指数 54.2 54.0
(数値は前回、予想の順)

週明けのドル円相場は、米国大統領選に向けての潮流にやや変化が見られた(ヒラリークリントン陣営には不利な材料)ため、ややリスクオフムードが漂う可能性があります。
この場合のサポート候補としては、
104.46(28日安値)
104.30(27日安値)
104.02~06(26日の安値群)
を見ておきたい処です。

104円台を割り込むような展開となった場合は、103.50~70付近まで売り込まれる可能性が出てきます。

逆に反発して推移した場合は、105.50ぼ分厚いレジスタンスを突破できるかどうかがカギとなります。

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